対象:一般歯科・歯の治療
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反対咬合の矯正について。
2009/03/02 14:32
14歳という年齢から、未だ身長の伸び(成長)があると考えられます。その場合、身長の伸びとともに下あごも成長する可能性があります。
下あごの成長とともにかみ合わせの深さがさらに浅くなってくることも考えられますので早めに一度、矯正歯科を受信されるといいでしょう。
もちろん歯列矯正によってかみ合わせと歯並びを良くしていくことはこれからも可能です。
上の顎が引っこんでいるかみ合わせでも、下の顎の成長が大きい場合でも成長のあるうちに矯正治療をするのと、成人になってから矯正治療をするのでは、方法などが違ってきます。
詳しくはカウンセリングにてお口の中を拝見して、お話をお聞きいただくといいでしょう。
ティースアート矯正歯科
http://www.teethart-ortho.com
回答専門家
- Dr.TSUBAKI
- ( 東京都 / 歯科医師 )
- ティースアート ティースアート代表
03-3541-3514
米国の最先端ホワイトニングを日々研究、提供しています
日本で最初のホワイトニングサロンを銀座にオープンさせて以来、講演活動などを通して国内のホワイトニングを牽引しています。常に新しい技術を習得することを心がけており、年2回アメリカの審美学会に出席、日本人の歯を白くすることに貢献しています。
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この回答の相談
このQ&Aの回答
Re:反対咬合(受け口)は矯正治療をすれば治せます
小谷田 仁(歯科医師)
2009/03/01 02:10
「反対咬合」は矯正治療の症例です!
石井 さとこ(歯科医師)
2009/03/02 14:36
矯正治療について
倉田 友宏(歯科医師)
2009/03/17 14:53
反対咬合について
米田 成位(歯科医師)
2009/03/01 00:40
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