仙腸関節のズレ、または、股関節角度偏位

はじめまして、川井筋系帯療法の川井太郎と申します。


今回の痛みの原因としては、左脚で踏ん張った際に、

1、骨盤の骨と骨のつなぎ目である仙腸関節(いわゆる尾てい骨の上方にある関節)にズレ(骨盤のゆがみ)が生じた、あるいは、2、股関節角度が悪くなってしまった(偏位)ことが考えられます。


そのため脚を上げたり、姿勢を変えるときなどに周辺の筋肉が過剰に緊張したり、神経を圧迫したりして痛みの原因となっている可能性が考えられます。


このような、1、骨盤仙腸関節のズレ、2、股関節角度偏位などは、西洋医学上あまり問題とされないため、病院での検査では｢異常なし｣とされることもよくあります。


そこで、信頼のできる手技療法専門家(整体やカイロなど)で、

骨盤や股関節、腰椎部などの機能的状況、周辺筋肉の緊張状態の有無をくわしく分析して、適切に機能できる自然な状態(ニュートラルポジション)に整えることをお勧めします。



また、当治療センターは、さいたま新都心にもありますので、必要なときにはご利用ください。


駅から最短!便利な、さいたま新都心治療センター





*身体不調の原因｢身体のゆがみ」をモアレ写真で科学的に分析!

病院でよくならなかった肩こり･腰痛･慢性疲労･アトピーなど専門
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
海外でも認められた,30年の実績ある川井筋系帯療法 治療センター
東京 横浜 船橋 さいたま新都心 名古屋　http://www.kawaikinkeitai.co.jp/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜