対象:転職・就職
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竹間 克比佐
転職コンサルタント
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「自己PR」は職務上での経験における試金石
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たけたけまきこ様
人材紹介会社を運営して、転職者の皆様に適職アドバイスをしております。先ず、やりたい事「人の為に」「人に優しく」をテーマに仕事をされて来られた非常に優しい方なのだなと感じました。
本来持ち合わせている可能性を高めて行く事のできる企業が見つかると良いとは思います。
しかし、職歴として見て行くと大学卒業→出版会社(在籍が不明)→運輸関連会社(アルバイト)
→准看護士(学校二年)→現在の求職活動となるように見えます。その中で、何を?PRして行くかが問題になります。できれば、社会に入って職務内容に関するPRができると良いと思います。人事とは、その人がなぜ?転職をしたいのか・・・・・その人がなぜ?転職をしてきたのか・・・・・
その人は何の専門能力があり、受験する企業内で即戦力になるのか・・・・・・等を検討する一つのツールとして職務経歴書を見ると思います。その上に、自己PRは・・・・・
''何の仕事に精通しているか?''
''何の仕事をして来て何が即戦力なのか''
''何の仕事への順応・適応能力があるのか''
''何の仕事に自信があるのか''
等をコメントすると良いと思います。例えば、営業力に自信が・・・・提案力に自信が・・・・
築きあげた人脈に自信が・・・・・企画内容に自信が・・・・・・など仕事上の自信が伴う自己PRだと良いと思います。若し、職歴に不安があれば、職務におけるポリシーのような物を別紙で作成されても好感度は上がると思いますよ。
学生時代の事は、新入社員の時には役立ちますが?現在は社会人になってからの方がよりリアリティーですよね。
何かあればいつでもご相談下さいませ。過去において人事部長時代に年間5000通ぐらいは経歴書に目を通して来ましたので御助言はできると思います。
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今転職活動をしている27歳です。自己PRの書き方(高校時代と大学時代の自己PRを書いていいのか迷っている)と志望動機はどのように書けばいいのですか。ざっといままでの学歴などを… [続きを読む]
たけたけまきこさん
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