対象:人材育成
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田邉 康雄
経営コンサルタント
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面接時に回復状況をアッピールしましょう。
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「本当のことを開示する必要はない」
「嘘をいってはいけない」
この2つを記憶しておかれることをお勧めします。
―― ですから積極的に開示することは得策ではありません。しかし3か月の休職期間のことを聞かれたら嘘をいってはだめです。
―― あらかじめ応募書類にそのことを開示していると、それだけで面接まで至らない可能性が高いです。すでに「軽いうつ」は回復しているのですから、面接時にそのことを知ってもらう努力をしましょう。ですから面接時の回答内容をあらかじめ考えておきましょう。
自分自身で「うつ」の状況を把握し、診療内科にもかかり「積極的に回復に努めている」という姿勢を説明すればよいのです。
―― もう一度いいます。
「予め情報開示する必要はない。面接時に回復状況をアッピールする」
これが回答です。
評価・お礼
たらも さん
ご回答、ありがとうございました。気持ちが上向いてきたところで病歴のことで転職がうまくいかなかったら、と不安になってしまい、質問させていただきました。面接で、お答えのように、病気になった事実は変えられませんので、それを踏まえて回復したことをアピールしたいと思います。
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