対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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澤田 勉
保険アドバイザー
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保険とは金銭的リスクを防いでくれる道具
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こんにちは。
ライフィ澤田と申します。
この仕事をするまで、わたしも「なんで保険に入っていたのか」わかりません(笑)
就職1年目に取引先で「澤田君、この人から保険に入りなさい!」と言われ
言われるがままに保険に入りました。
今は保険とは"「何かが起こって困る負えないリスクを金銭的リスクを防いでくれる道具」"
だと考えています。
アオゾラさんが今、起こったら困ることは何ですか?
そこから考えてみてはいかがでしょうか。
全てを保険でカバーしようとすると多額の保険料が掛かります。
それよりは「起こったら困る」順位をつけて保険に加入し、
生活に余裕が出てきたら随時、保険のカバー範囲を広げてみては?
一般的に考えて順位をつけるとすると
1)ご主人・アオゾラさんの万が一のリスク
2)ご主人・アオゾラさんの病気のリスク
3)ご家族の事故のリスク
でしょうか?
なお、必要保障額については当社サイト
http://lify.jp/contents/sim.phpで計算することが可能です。
また、どういうふうに考えてなぜこの保険に加入したのか?を
ぜひ記録保存しておいてください。
数年後、保険を見直すときにその記録が必ずお役に立つと思います。
お問い合わせはこちらからでも可能です。
http://lify.jp/contents/sent_form/web.php
評価・お礼
アオゾラ さん
ご回答ありがとうございます!
そうですよね。「起こったら困る」事が何か考え直さなければならないですよね。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
夫も私も31歳ですが今私は妊娠中で仕事してるんです。
結婚3年目ですがずっと迷ってまだ保険に入ってないです。
因みに私が外国人ですのでもしかすると一時的でも国に何年間帰るか… [続きを読む]
アオゾラさん (東京都/31歳/女性)
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