遅かれ早かればれるので奥さんから慰謝料請求の手もあります

婚活アドバイザーの土井康司です。
自分が蒔いた種ですが誰も回答をし辛い内容ですね

通常、外国人女性は日本に滞在するには在留資格が必要です
身分が安定しているのは帰化で日本人になることです。

次に永住許可です。これを持っているタチの悪い外国人もそれなりにいます。
懲役の犯罪者にならない限り住民票のみ外国人のまま日本で永住できます（戸籍謄本は無し）

日本人配偶者（日本人の夫がいて婚姻状態）なら違法な仕事につかない限り
どのような仕事でもできます。但し離婚すれば他の資格に変更か出身国に帰国となります。
在留期限は１年、３年とか色々あります

就労や留学生などの資格もありますが在留期限や仕事内容に制限があります。
結構、違法な仕事に関わっている方があります。警察や入管も不法滞在に厳しいです。
弱みを探ることが重要です。不良外国人は警察や入管を恐れています

今は在留カード(昔は外国人登録証）を持っています。それを見たら在留資格が書いています
在留カードの期限でなく在留資格の期限です。
バックには行政書士がいて指南している場合もあります

今後のお付き合いは彼女との会話をＩＣレコーダーにより録音することです。
携帯電話のメールも撮影するか印刷します
過去、初めてお付き合いした時点から時系列に書き出し不貞した回数や時期もまとめます

弁護士か行政書士（国際結婚や在留資格に詳しい）から内容証明を出してもらいます
相手の現住所がないと届きません（現住所も偽装している場合あります）

出す場合は近くの家裁や地裁にポストがあり郵便受付がありそこの裁判所の消印がのります
行政書士ならみんな知っています。裁判所から郵便来ただけでビビります
実際は行政書士の名前ですが。

文面は自分の妻に不貞した事実を知らせて、妻が貴女に慰謝料の請求をする権利があり
３００万円を請求します。

私を脅迫した内容は次の何点です。ＩＣレコーダーに録音しています
警察に刑事事件として告訴いたしますと書かれたら如何ですか

内容証明書の回答先は行政書士であり裁判前の金額交渉はいくらでもでき和議もできます
裁判になると弁護士の世界になります
交渉過程で５０万円ぐらいは必要かもわかりません。

奥様に電話したらそれはその時です。
向こうもどうなるかわかっています。脅かしが出来ないのが内容証明です。
裁判や裁判所の調停委員にも証拠として出せます。先方の回答も含めて出せます

調査すれば向こうもいろいろ他に男性関係があるとか商売している実態も出てくると
思います。蛇の道は、臭い相談を受けている国際結婚、国際離婚、在留資格や不法滞在から在留特別申請している専門の行政書士なら得意だと思います

どちらにしても最終的に奥様の協力は必要ですね