対象:新築工事・施工
中郷 洋次
建築家
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責任施工のメーカーをおすすめします
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- 3.0
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兵庫県の設計事務所イフラヴァの中郷と申します。
ドラム用の防音室に、セルロースファイバーを施工される場合、
注意していただきたいのは、施工時の密度なんです。
より大きな力で吹き込みことが必要であり、
きちんとした実績のある施工店さんは、
特別の機械を持っています。
世の中に、セルロースファイバーという商品はたくさんあるのですが、
その辺のことまで、きちんと配慮しているところは、ごく数社です。
発泡ウレタン断熱についても同様です。
カタログ数値と施工品質は別とお考え下さい。
ご参考までに。
評価・お礼
ビルディング さん
2012/03/22 13:16アドバイス有難うございます。施工実績は大事なんですね。工務店の方が「施工実績のある大工さんですから大丈夫です」と言いますが、見えなくなるところだけに、確認するのは施工直後しかないですね。どの断熱材でも同じで、基本はきちんと充填されているかですね。他に判断の仕方が分かれば教えて頂けますか。よろしくお願いします。
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この回答の相談
大阪市内で3階建てを新築予定です。工務店での仕様は
断熱材:アクアフォーム(発泡ウレタンのようなもの?)
外壁:パワーボード
屋根:ガルバニウム鋼板
サッシは樹脂枠、ペアガラス・Low-eガラ… [続きを読む]
ビルディングさん (大阪府/39歳/男性)
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