7月19日 日経アングル 日産をもっと深読み! - アライアンス・事業提携 - 専門家プロファイル

萩原 貞幸
株式会社ファンドファンクション 代表取締役社長
大阪府
経営コンサルタント/起業家

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対象:新規事業・事業拡大

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7月19日 日経アングル 日産をもっと深読み!

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日産の株が 上がらないのは、ゴーン社長の変心?という見出し。

確かに、トヨタ、ホンダとくらべ日産の株価上昇率は低い。

先般の株主総会においてネットキャッシュを高めるという発言。

当初6000億円目標にしておりそれが達成された今期

株主は配当増を期待していたが、

それが期待できなくなったからというのが要因の一つという。

 

ゴーン社長がネットキャッシュを増やしたい理由として書かれているのは

・欧州経済悪化に対する危機意識

・中国をはじめ新興国の景気減速

 

これは あくまで守りの理由。

 

 

私は、このキャッシュ残高の積み上げには積極理由があると考える。

 

時代の先端をいくゴーン社長には

異業種買収、異業種という言葉がすでにあてはまらないかもしれない。

適応業種買収が年頭にあると考える。

 

今 自動車業界というより、

自動車そのもの、

自動車を利用する生活環境そのものが

変わってきている。

 

ゴーン社長が考えるライバルは、

すでに自動車参入をしているグーグルかもしれない。

そんな時代、次元に入っている。

 

そして、そのグーグルがライバルになるのか、味方になるのか。

 

どちらにせよ、次世代にいちはやく適応するための

 

キャッシュプールであると

 

私は深読みする。