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新しいIT活用の手段

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IT化
中小企業診断士の長谷川です。こんにちは。
今日は新しいIT活用についてのお話です。

「SaaS」という言葉を最近良く聞くようになりました。

「SaaS」とは、「Software as a Service」の略で、ソフトウエアの機能をインターネットを通じてサービスとして提供し、月額使用料というような形で収入を得る事業モデルあるいは利用形態を指しています。

「SaaS」は、かつてのASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)の発展形といわれていますが、インターネットを通じたサービスが提供されるという基本コンセプトは同じです。

ブロードバンド環境の普及やWebアプリケーションの進歩など技術面の進展などから、現在「SaaS」が注目を浴びていますが、ユーザーにとってのメリット、デメリットは以下のようなことが挙げられます。

メリット
・初期コストが安い
・導入期間が短い
・運用管理作業が少ない

デメリット
・カスタマイズできる範囲が限られる
・長く利用するとコストが高くなる

導入にあたっては、上記のメリットデメリットや経営戦略、IT戦略などを考慮しながら検討することになりますが、中堅・中小企業にとって検討する価値はあります。

コスト面でのメリットも重要ですが、運用管理作業が少ないことのメリットは大きいものです。ITに対する信頼性や情報セキュリティ対策などから、ITの運用管理に対して求められるレベルは年々高くなってきています。

中堅・中小企業のIT人材が厳しいという現実を踏まえると、IT運用管理の付加が減少し、情報セキュリティのリスク減少なども期待できる「SaaS」の効果は大きいと言えるでしょう。

自前主義から脱却して、自社に必要な機能をサービスとして提供してもらう。新しいIT活用の手段として検討してみてはいかがでしょうか。

但し、この場合でも重要なことは、「自社の経営にとって必要なITは何なのか」という経営の視点からのITであるということは変わりません。

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新規事業成功の鍵は、リスクヘッジを考えた事業戦略策定にあり

日本アイ・ビー・エム在籍時の15年間に多数のITプロジェクトに参画しました。その経験から、「新規事業が失敗する場合の多くは、構想段階に問題がある」と考え、リスクヘッジを根底においた事業戦略の策定、プランニングを行っております。

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