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ベンチマーキングの意識を高める

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中小企業診断士の長谷川です。こんにちは。
今日はベンチマーキングについてのお話です。

ベンチマーキングは一般的に「経営や業務・ビジネスプロセスの非効率な部分を改善するため、業界を超えて優良事例を分析し、それを指標(ベンチマーク)に自社の活動を測定・評価して、変革を進める経営改善手法」などと定義されています。

中堅・中小企業の現場では、厳密なベンチマーキングの定義とは一致しないまでも、ベンチマーキングを感じさせる話がよく出てきます。

「取引先のXX工場では・・・」「XX社の担当者との打ち合わせで・・・」といった話が社内の打合せの中で自然に出てくる光景をよく見かけます。

ただ惜しいのが、そういった他社の良い事例の話が出ても、経営に十分生かしきれていないところです。

ベンチマーキングの考え方を経営者自ら理解し、経営に生かすプロセスや体制を構築する。そのことを社内で明言し、社員の意識を高める。

他社に学ぶ意識を高めることは、社員の問題意識を高めることにもつながります。

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新規事業成功の鍵は、リスクヘッジを考えた事業戦略策定にあり

日本アイ・ビー・エム在籍時の15年間に多数のITプロジェクトに参画しました。その経験から、「新規事業が失敗する場合の多くは、構想段階に問題がある」と考え、リスクヘッジを根底においた事業戦略の策定、プランニングを行っております。

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