2025年以降の介護業界 - 経営コンサルティング全般 - 専門家プロファイル

寺崎 芳紀
株式会社アースソリューション 代表取締役
東京都
経営コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月05日更新

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2025年以降の介護業界

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こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。

日本は、世界に類を見ない程急速に、「高齢化」が進んでいると言われて久しい。今後高齢者はますます増え、より一層介護サービスの供給を整備していかなくてはならないと言われております。

これは、誰が見ても明らかなことであります。シルバー産業を「ビジネスチャンス」と捉え、参入する企業も後を絶ちません。確かに、シルバービジネスは数少ない「右肩上がりのマーケット」と言えるでしょう。

では、この状況は、これからも長く続くのでしょうか?

最近(でもないが)、盛んに言われていることがもうひとつあります。

それは、「2025年問題」です。

2025年をピークに、人口が減少すると言われています。それまでは、高齢者が爆発的に増えていきますが、同時に「少子化」も叫ばれています。

2025年をピークに、人口が減る。それは同時に高齢者も少しずつ減っていくということになると言われているのです。

現状、介護業界では、需要に供給が追いついていない格好になっているわけですが、供給と需要の差がだんだん縮まってくる。そうなると、介護事業所が、今みたいにたくさんは必要なくなってくる。そういう方向になってくるというわけです。

企業によっては、2025年以降の事業展開としては事業所の「撤退」も視野に入れた事業計画を、今から考えているところもあるようです。

もちろん、今すぐそのようなことにはならないでしょう。むしろ増やさなくてはどうにもならない位です。

しかし、いつまでもこのマーケットが右肩上がりにはなっていきませんし、高齢者が減少していく時代でのあり方を、考えていかなくてはならない。それは同時に、出店する際は吟味を重ねて行っていくこと、そして現在の介護事業所においても「選ばれる」事業所になるために、もっと努力していかなくてはならないということを意味していると言えましょう。

 

 

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