社内広報にも「広聴」を - 広報・PR - 専門家プロファイル

豊田 健一
一般社団法人 組織内コミュニケーション協会 専務理事 兼 『月刊総務』編集長
広報コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月07日更新

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社内広報にも「広聴」を

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社内広報だけではない、「広報」について勉強してみると

「広聴」の大切さを強調している専門家が多い

 

例えば、

「社会からの企業への要求・批判・不満などを聴き取り、感じ取って、

それを企業行動に反映させるとともに、

企業の考え方・存在意義を社会に説明していくこと・・・」

「社会がその企業をどういう目で見ているか、

その企業に対してどういう要望を持っているかをとらえて、

そのニーズなり批判というものを、いかに経営に反映させるか・・・」

「特に社会についての情報をインプットする広聴機能が重要である・・・」

 

そして、城義紀さん(故人:コーポレート・コミュニケーション研究所)が、

広報の基本機能として、下記の3つの機能を説明している

「広識」:広くあまねく道理を分別すること。全社的情報分析・判断を行なうこと

「広聴」:時流、市場分析、顧客ニーズ、企業イメージを知るために広くあまねく耳を傾けること

「広報」:広く報いることができる企業であること(CI)を、企業内外にあまねく知らしめること

 

社内広報について考えてみると、

上記の3つの機能の内、「広報」のみに特化しているような感じがする

それも、社内報の発行だけに終始しているような感じがする

 

社内広報においても「広聴」することの大切さはかわらないように思う

ただ、先の広聴とは違う部分は、前回の原稿にも記したように

どうありたいか

どうして欲しいか

等々の思いや目標、理想などを掲げて、そして明確にし、

それらと現実のギャップを確認する、把握するための「広聴」ということになるかと思う

 

その広聴によって得た情報を分析し、どのように広報していくか、

先に言葉で言えば「広識」を行なうことで、戦略的に広報していくことになるかと思う

 

いずれにせよ、社内広報において、広報だけ、社内報発行だけではなく

「広聴」ということに、もう少し、注力していくことが大切な気がする

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