モラハラ被害に気付いたら行なう10のこと~その8 - 離婚問題全般 - 専門家プロファイル

佐藤 千恵
行政書士東京よつ葉法務オフィス 
東京都
離婚アドバイザー

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対象:離婚問題

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モラハラ被害に気付いたら行なう10のこと~その8

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モラルハラスメント モラハラ被害に気付いたら行う10のこと

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モラルハラスメント被害

女性の離婚専門板橋区の女性行政書士

東京よつ葉法務オフィス

行政書士のちえぼぅです

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モラハラ被害に気付いたら行う10の事。

8回目の今回お伝えする事は


脱出を実行しましょう

です。

 

 

では、具体的な方法を考えていきましょう。

 

被害者は脱出にあたり、加害者に知られない様に動く必要があります。

 

 ここからはいつもの様に、当事務所で扱うケース(夫がモラハラ加害者、妻が被害者)に当てはめて説明していきます。

 

 

何度でも言いますが、一番に優先する事はモラハラ夫に絶対に気付かれない様にする事です。

 

まず逃げ場所となる新居を確保したならば、そこが近所ならば少しずつ荷物を運んでおきましょう。

荷物をまとめる際は夫は普段見向きもしない所に、(台所や掃除用具を入れている所など)ある程度小さめに荷物をまとめて置きます。

 

ご自分の車があるなら車の中に荷物を入れておいても良いでしょう。

 

私の知人はゴミ袋に中が見えないように荷物を入れてゴミと一緒にベランダにおいていました。

 

そうして、夫が仕事に出ていたり自分が買い物などで外にでるついでに少しずつ荷物を運び出します。

 

それから、子どもや自分の保険証、身分証明証などは肌身離さず持っておく事をおすすめします。

 

特に子どもの保険証関係は持たずに脱出してその後苦労された話を良く伺います。 

 

携帯電話についても、もし夫名義で契約しているなら自分名義で契約したものを用意した方が良いです。

夫名義で契約している場合、脱出した事がわかると勝手に解約されてしまうケースがあります。

携帯が使えなくなると脱出後に実家や協力してくれる人たちと連絡を取るのが難しくなってしまいますし、その後の手続きも非常に不便になってしまいます。

 

さらに郵便物については、脱出前に郵便局で転送手続きをするか、もしくは大切な郵便物については実家に住所変更しておき、一先ず実家に届くようにしておくと良いです。

 

いきなり脱出先の新居に住所を移すと、万が一にもどこかからばれる可能性があるので、一先ずは実家の住所を使わせてもらいましょう。

 

新居が遠方の場合は少しずつ荷物を送っておきます。

 

この時荷物を受取ってくれる人がいない場合は、少し手間とお金が掛かりますが一旦実家や兄弟の家などに荷物を送り、自分が脱出する日にあわせて新居に送ってもらうようにしましょう。

 

また、業者に依頼して短期決戦!という手もあります。

リスク覚悟の方法になりますが。。

ですが最近は引越し業者もなれている様です。

 

「夫には内緒なんです。」という依頼もままありますよ~、と赤帽の方が話していました。

ちなみに赤帽さんは(他の業者さんもそうかもしれませんが)日程さえ合えば当日の依頼でも来てくれるし、料金も割安です。

ただし赤帽さんは個人事業主の様で、要するにそのお店によってサービスが様々との事。

 (料金は赤帽の規定があるとの事です)

きちんとコミュニケーションがとれるドライバーさんの所に依頼してください。

 

また、業者を使う際に気をつけたいのは

「依頼人はあくまで私(妻)である。」

事をちゃんと伝えておく事。

万が一にも途中で加害者側の人間から妨害が入っても、あくまで依頼人である妻の希望通りに仕事をし、部外者には一切の情報を教えないよう伝えておきましょう。

 

なお、繰り返しになりますが、脱出は絶対にモラハラ夫に気付かれない様にして下さい。

細心の注意をお願いします。

 

荷物が少ない場合なら、頼めるなら実家の家族や友人にお願いするのもよいと思います。

 

モラハラ夫が住む家の近所に友人などがいて、脱出後もモラハラ夫の状況などを知らせたり協力してくれる人がいるとより心強いと思います。

 

しつこい位の繰り返しですが、脱出については周到に準備をし、失敗の無い様細心の注意で行って下さい。 

 

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