コンプライアンス資料[研修/コンサルティング] 3.背景・要因 - コンプライアンス研修 - 専門家プロファイル

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中沢 努
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閲覧数順 2017年06月23日更新

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コンプライアンス資料[研修/コンサルティング] 3.背景・要因

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【コンプライアンス資料[研修/教育/コンサルティング] 3.背景・要因】

前回の資料で指摘したように、コンプライアンス違反は違反を起こす人の環境が大きく作用します。
(→「その人の置かれている環境がその人を追いこみ、違反者へと追い立てる」)

この「環境」を詳しく見ていくと、次のようなことが分かります。

********************************************
コンプライアンス違反の裏には、直接違反に関与した社員に加え、それを傍観するなど間接的(結果的)に違反に加担してしまった社員の存在があります。

第三者から見れば「それはまずい」と思えるような出来事が、なぜ当事者達には見えなくなるのか?

その根本的な背景は3つに分類できます。
■ 社会的要因
■ 組織的要因
■ 本人要因


社会的要因は、
(会社を利益偏重に追い詰める)経済合理性を過度に要求する一部の投資家集団や株主、
低価格・高品質・高付加価値など自分の利便性を徹底して企業に求める一部の消費者、
安全性と低コストなどのトレードオフの関係を両立させるのは企業として当然だという正論を安易に流布する“識者”の声や報道(及びそれを無批判に受け入れている人々)などによって形成されます。

組織的要因は上記社会的要因を受けた経営のあり方や組織内の経済合理性を過度に追求する個人や集団の発言や行動により形成され、
これらが普通の感覚を持っている従業員の余裕を奪い、疲弊させ、結果として社員の意識を麻痺させます。

本人要因は、「こんなことをやったら、社会や顧客に対する責任を果たせなくなる」と想像する力や、
状況や場の流れに自分を任せてしまう立ち居振る舞いに自分でストップをかける成熟した社会人としての行動力の欠如などによって形成されます。

(出典)
http://www.cmp-akademeia.jp/2nd/

*******************************************

どうですか?
このように見ていくと「個人に対する働きかけ」をいくら行っても、それだけではコンプライアンス違反は無くならないことが分かります。

コンプライアンス違反を無くすためには、個人に対する働きかけだけでは足りない。
違反を無くすためには、個人に加え「社会」や「組織」も変えなければならないのです。


(パンセ・ソバージュ・アンド・カンパニー「コンプライアンス資料[研修/コンサルティング]」より)
(中沢努 http://www.pensee.co.jp/peculiarity/index.html 「人間としてのコンプライアンス原論」の内容をコラム用に書き換え)


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