ディスプレイの色は、季節の色を重視したほうがいいのか? - 売り場支援・POP - 専門家プロファイル

うえた さより
株式会社ローズ・ウェッジ 代表取締役 カラーアナリスト・コンサルタント
マーケティングプランナー

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閲覧数順 2016年12月08日更新

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ディスプレイの色は、季節の色を重視したほうがいいのか?

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さて、季節はもう年の瀬。クリスマスを意識してしまいますよね。知り合いのお店やコンサルで関わったお店や事業所などから、

「クリスマスの装飾や飾り付けはもう、ばっちりです。」

などと、近況を教えてくださったりします。あるセミナーで質問がありました。

「うえたさんは、会社やお店のシンボルカラーの話をしましたが、お店のディスプレイなど、装飾において、シンボルカラーを重視すればいいのでしょうか?それとも季節感を重視すればいいのでしょうか?」

はい。答えは臨機応変に、ですね。

例えば、今のシーズンのクリスマスの色。赤を連想する方が大半でしょうね。さらに、緑色だったり。

赤のクリスマスの色を見て、ワクワクしませんか?赤は色彩心理では、テンションが上がったり、やる気が出たり物事に対して積極的になったりします。

その私たちが無意識でも、高揚するということは、結局、消費につながったりしませんか?

若い女性なら、自分へのご褒美にとか。家族を持っている方ならパートナーにプレゼントとか、お子様にプレゼントとか。その場の雰囲気で、つい買ってしまった・・・というのはよくある話です。

お店に飾られた商品を見て、つい買いたい雰囲気をさせることが、お店のディスプレイに大切なことだと思います。ムードや雰囲気、というのは、とても大事ですよ。さらに言わせば、それが消費につながるという「流れ」をあなた様は仕掛ける側として、意識して考えなければいけませんね。

ただたんに、この季節だから・・・。この色。というのではなく、この色を見て、「お客さまがどう反応するか」「どんなアクションを次するのか」を考えてみてください。こういう見方をするだけでも全然、変わってきますよ。

ついこのあいだ、私などはお店の紅葉のディスプレイを見るだけで、「栗食べようか」「さんま欲しいな」と思ったしだいです。




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