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対象:家計・ライフプラン
婦人公論11月号に取材記事が掲載されています。
特集は「お宅の家計、拝見!専門家が診断します」
○49歳サラリーマンの飯島家
年収1000万円を超えているのに、このままいくと76歳で家計破綻!
しかし、今家計を見直すと、100歳になっても預金残高1000万円超!
○58歳自営業の上村家
2000万円を超える貯金があり、さらに毎月26万円が貯蓄に回っているというのに
このままいくと77歳で赤字転落!
この方の場合も今の見直しで貯蓄は96歳まで持ちこたえることが可能となります。
はたして、その方法は?
足元の家計だけを見て節約に励むだけでは将来の不安は解消されません。
大切なのはこのまま行くと10年後、20年後の家計はどうなるか?
という将来予想です。
これを知ると今やるべきことが見えてきます。
定年になってからあわてなくて済むように今からセカンドライフの準備をしましょう!
詳細は書店でお手にとってみてください。
きっとあなたの参考になりますよ。
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