「後ろ手(うしろで)」の法則 - パーソナルコーチング - 専門家プロファイル

咲桜 佳美
株式会社天職プロデュース 代表取締役社長
ビジネスコーチ

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閲覧数順 2016年12月05日更新

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「後ろ手(うしろで)」の法則

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天職マガジン 人間関係

【天職を手に入れる100の法則】

こんにちは。天職支援と天職起業の天職プロデュースです。

では、本日の法則スタート!


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「後ろ手(うしろで)」の法則

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「後ろ手(うしろで)」という言葉、聞いたことはありますか?

これは、私が福祉業界にいたときに知った言葉です。

私は以前、介護の仕事に7年間携わっていました。

その際に、介護からたくさんのことを学んだのですが、
人生にも活用できるものはたくさんありました。
これもその1つです。


介護をする目的は、手助けをすることだと思ってしまうことがあります。

そういう場面ももちろんあるのですが、必要以上に手は出さないのが、
介護の鉄則です。

それは、なんでもかんでも手を出して助けてしまうと、本来できる力が
あるのにも関わらず依存してしまい、その人の力を弱めてしまうことにも
なってしまうからです。


でも、命が危ないなど、本当に助けないといけない緊急の場面もあります。

そこで、後ろ手という言葉があります。

後ろ手というのは、腰の後ろに手を置いていて、いざとなったら
すぐにパッと手を差し伸べることができる状態をいいます。

普段は、手はあえて出さないで、あたたかく見守っているのです。
近すぎず、遠すぎずの距離で。

子育てや、部下を抱える上司も、この感覚ですよね。
って言っている私にはまだ子供はいませんが。念のため(笑)


本当にその人が、自分でできる力を養ってほしいという気持ちが
強いと、関わりすぎてしまうことがあります。

でも、それは逆効果になります。
すぐに手を出してしまうのは、その人の力を過小評価していたり、
信じていないからです。


私たち天プロは、あまりお世話をしません(笑)
それは、関わる人みんなを信じているし、成長してほしいから。

できるところは自分でやってもらい、成長していくのを見守り、応援する。
そして、ピンチのときには、すかさず手を出して助けるというスタンスです。


なんでも一人前になるまでには、時間が必要です。
考える、悩む、うまくいかない、落ち込む、葛藤する・・
これらも含めて、見守る。
手を出したくてウズウズしながらも(笑)

けっこう、これが辛抱強さが必要なんですが、時間がかかっているほど、
成果が出たときには、本当にうれしいのです。


私もそうですし、私の周りも、この段階にいる人が多いです。
種に芽が出て、花が咲いて、実がなるのには、ある程度かかります。

でもやることをただやっていれば、時間が来れば、
自然に芽が出てきます。
焦らないことです。もうすぐ春はやってきます。


自分自身や人のことも、見守ってみてはいかがでしょうか?
ちょっとの雨風くらいなら、大丈夫ですよ^^


後ろ手で、あたたかく見守る。

でした。

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