バブル、その後。 - 不動産投資・物件管理全般 - 専門家プロファイル

西原 雄二
有限会社エヌジェーアセット 代表取締役
東京都
不動産業

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対象:不動産投資・物件管理

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引主任者)
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閲覧数順 2016年12月07日更新

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前々回のバブル崩壊では、本当に数多くの方がダメージを受けました。

東京へ通勤するのに2時間以上掛かる所で何千万円もする一戸建てを買った人。都内のちょっとしたマンション(40平方メートル位?)で5千万円以上で買った人。都内のワンルームマンション(17平方メートル位?)で3千万円近くで買った人。(一説によると西新宿のワンルームが1億円になりそうになったとのことです) 

その後、価値が下がった物件の厳しいローンを払いながら、長距離の通勤をがんばっています。

平成2年以降、過去最高だった住宅ローンの金利がどんどん下がってきて、4%前半になった時はもうこれ以上下がらないと思われていたものです。それから金利はまた一段と下がり平成7,8年頃にはある程度物件価格も落ち着いてきました。

その数年後、ファンドの登場で都心の土地、ビル、一棟マンションがまた高騰しました。

六本木ヒルズに代表される、超高級タワーマンションも続々と竣工し、坪500万円超は当たり前、ヒルズは坪1000万円近くにもなりました。 

一方、普通の住宅街ではサブプライム後、価格はある程度一定のところで落ち着き、住宅ローンの超低金利もありそこそこ売れています。

このある程度の価格ですが、価格がゼロ、または限りなく低くなることはないのか。

首都圏の場合はその地域ごとに程良い売れ頃の価格があり、値段を間違わなければその価格帯でほぼ売れていきます。


恐らく、首都圏ではこの売れ頃の価格帯を守っていれば今後大きな変動が無く、安定して物件が供給されていくものと思われます。


都心の投資物件については、これからも建替えが多くされますので、既存の物件で入れ替えがあり、それなりのボリュームで物件は出てきます。


購入できる価格や貸せる賃料はほぼ決まっているのですから、ここで利回り追求だけではなく、投資期間全体を見渡した、投資戦略が必要となってきます。


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