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松下 雅憲
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閲覧数順 2016年12月03日更新

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「国難を救う宰相の条件」と「国難を救う宰相がいない理由」

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日常を哲学する

国難を救う宰相の条件とは何か?
国難を救う宰相がいない理由は何か?

大地震が起こった。
津波が押し寄せた。
原発でメルトダウンが起こり、国中に放射性物質が飛び散った。

国民は宰相を非難した。

宰相の非の有無は私には知り得ない。
ただ私には・・宰相が心の底で「人間を信じていない」ように見えた。

「人間を信じていない」というのは宰相の非かもしれない。
「人間の集団である国をまとめる指導者が人間を信じないでどうして宰相が務まるのか」と思うからである。

しかし、だ。
「人間を信じる/信じない」という行為は「信じる側だけの問題」ではない。
「信じる人間の相手方」すなわち「信じてもらう側」の問題でもある。
なぜなら「信じる」という行為は「相互関係により成り立つ」からである。

◆ 官僚組織や官僚の一部に「信じるに値しない人間」がいなかったか?
◆ 地方自治体や首長、そしてその取り巻きに「信じるに値しない人間」がいなかったか?
◆ 電力会社や周辺産業で利権を謳歌している者の中に「信じるに値しない人間」がいなかったか?

「人間を信じない宰相」がいるとしたら・・。
それは「人間として信じるに値しない人間がいる」ということでもある。

(中沢努「日常を哲学する」から抜粋)

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