「こんな時だからこそ過去の教訓を知る」 - 新築工事・施工全般 - 専門家プロファイル

清水 康弘
株式会社参創ハウテック 代表取締役社長
工務店

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対象:新築工事・施工

秋葉 忠夫
秋葉 忠夫
(工務店)
田中 伸裕
(建築家)

閲覧数順 2016年12月06日更新

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「こんな時だからこそ過去の教訓を知る」

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 先日読み終えた吉村昭氏執筆の「関東大震災」という書籍。
 壮絶、戦慄という言葉でも表現しきれないほどの内容で、まだ頭の中を整理しきれないでいます。

 過去の教訓を知り、今後に備えることが大切だという思いでこれから出来る限りのことを実行しなければなりません。
 3.11でも連鎖した流言飛語や風説は伝播する方法の違いこそあっても、どの時代にも共通して起りえることだと再認識。

 そしてさらに、今読み始めたのはやはり吉村昭氏の「三陸大津波」。
 明治29年、昭和8年、昭和35年(チリ沖地震)に繰り返し襲った大津波の証言・記録を発掘して書き下ろされたものです。

 ある古老が伝える話だと津波の高さは、50mに達していたとの証言も・・・。

 では、何故原発周辺の防波堤が15mなのか謎が深まります。

 「想定」というのは過去の教訓を元に練られたものではなく、社会や企業の理屈で練られた条件設定と訳した方が良さそうです。

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