予定利率を引き下げるということ - 保険の比較 - 専門家プロファイル

森 久美子
エフピー森 代表 
神奈川県
ファイナンシャルプランナー

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閲覧数順 2016年12月05日更新

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予定利率を引き下げるということ

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保険(万一のときに役立つ保険)

 こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。

 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。

 

  日本生命が、8月1日から一時払年金保険・一時払養老保険の予定利率を引き下げる、というニュースが日経新聞に小さく載っていました。 

  予定利率とは、生命保険の契約者に対して約束する運用利回りのことです。

 

 銀行の利息の場合は、預けたお金すべてに利息がつきますが、生命保険の予定利率は、契約者が支払う生命保険料から、事務経費が差し引かれたのち、死亡保険金・満期保険金・年金などの支払いに充てるため、「責任保険金」として積み立てられる部分の運用利回りのことです。

 予定利率は、高いほど、保険料の割引が大きいので契約者にメリットがあります。


 日本生命の「一時払年金名人EX」については、現行1.1%(年支払い開始日以降1.0%)を1.0%(同1.0%)とし、また、「一時払養老保険EX」については、現行1.1%を1.0%とするそうです。
 
 なお、「マイステージEX(一時払終身保険)の予定利率1.4%は、変更なしの予定。

  《料率改定後保険料例》
 ■一時払年金名人EX・10年確定年金=加入年齢50歳、年金開始年齢60歳、年額60万円の場合、
  男性550万2960円(現行545万340円)、女性は550万1220円(現行544万8600円)。

 ■一時払養老保険EX=加入年齢50歳、保険期間10年、保険金額500万円の場合、
  男性475万5900円(現行471万19000円)、女性475万1900円(現行470万7450円)。


 変額個人年金のように、半分近くになっちゃった…ということはないですが、有利な商品というわけでもないですね

 

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