なぜコーチングを受けているのか? - ビジネスコーチング - 専門家プロファイル

橋本 博季
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閲覧数順 2016年12月10日更新

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なぜコーチングを受けているのか?

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前回のコラムに引き続きコーチングを受けている「クライアント」との視点からお伝えしたいと思います。

 

私はかれこれ4年ほどコーチングを受け続けています。

なんでずっと受けているのか?
改めてこういった問いを自分に出してみると、いろいろな返答が自らの声として聴こえてきます。


でも、最近すごく明確になってきました。
コーチングを受ける理由、それは一言でいえば


「自分がなりたい未来を創るため」


この言葉が一番しっくりきます。


僕はコーチングを受けて自分の考え方で変わったこととして大きなことの一つに
「未来からの逆算志向」があります。



今がどうか?という事ももちろん大事なんですが、自分が本当にどういった未来を希望しているのかを決めてしまうことも大事だと信じています。


大きな人生の目標のことのようにも聞こえますが、日常でもこの志向は活用しています。例えば今から行うミーティングは1時間後の終了時にどんな風になっているといいな、とか。


なぜか?


これを描くことで今何をするか逆算できる、今どうあるべきか(Being)?今どうすべきか(Doing)を選択していくことができる。


例えば今例としてだした1時間の会議、
「みんなが楽しく意見も活発にでてる雰囲気で、次へのアクションプランが決まる!」

という未来を描くのと

「真剣で多少の衝突も厭わないが、この会議で話していることがとても重要な内容であることを全員が頭ではなく体で感じ取ることができる」

という未来を描くのとではおそらくどういう風に会議に参加するかが変わってくるはずです。
でもどちらにせよ、その場になんとなくではなく「意図」をもって参加することは間違いありません。


はっきり言って、現実的かどうかなんて関係ないです。
でも本当に一度自分が想像して、欲しい未来のイメージを持つ。
そうするからこそ、そこに必要なあり方(Being)、やり方(Doing)が選べる。


これがあるから、日常の現実や常識の枠、人それぞれの思い込みから一歩踏み出して新しい未来を創ることができるんだと確信しています。


ただ、これはなかなか一人では難しい。
能力の問題ではなく、人間には必ず死角ができるからです。


人は何かしらの思い込みという眼鏡をかけて世の中をみているわけで、本当の意味で客観的に見ることはできない。その人が見た客観的という主観ともいえるわけです。


客観的って言っているのは世の中の人の多くがおそらく客観的に見てこうだと言っている仮説にすぎないともいえるかもしれません。


コーチはそういった、本人の本当の声ではない思い込みや思考の枠の外側に出るためのサポートをしてくれます。


ぼくも、きっとコーチングを受けていなかったら独立することもなかったと思います。


なぜなら昔僕は、独立するとすごーく大変で、食えているのはもともとすごく有名で、独立する時点で顧客やそもそもお金に困っていない人がやることだと思い込みがあったからです。


もちろん独立が楽だとはいいません、でも今までの独立に対しての視点は思い込みでした。

自分で独立してどんな未来が欲しいのか、これを決めたからこそ現実とのせめぎあいもありながら前に進むことができるんだと実感しています。


「今起きていることの原因は未来にある」

これは僕がコーチとして信じている言葉です。

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