今回は鋼管杭にて行うこととなりました。直径約14cmの鋼管を1間(1.82m)おきに
支持層まで圧入します。
建物の規模や杭の長さによっても変わりますが、5.5m24本で約60万の費用が発生しました。
このコラムの執筆専門家
- 佐野 靖
- (建築家)
- アトリエ・イグレック1級建築士事務所 所長
住む人の夢を実現し、安心を提供する。それが設計士の仕事です
『何ができるか?』ではなく『何をしたいか?』をまず伝えて下さい。クライアントの夢を様々な条件を加味し具現化することが設計士の仕事と考えています。家はそこに住まう人々と共に変化していくものです。空間としての家作りをご提案いたします。
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