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閲覧数順 2024年06月25日更新

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創業における3つの視点

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人材育成
中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。
今日は創業者についてのお話です。

「長引く不況の影響でベンチャースピリットが失われている」などと言われています。
しかし、私の周辺には、この不況をビジネスチャンスととらえ、着々と創業準備を進めている方がいらっしゃいます。

安易に周囲の空気に流されずに、冷静に事業の実現可能性を考えているのであれば、競争相手が少ないこの不況というタイミングは、創業者にとってチャンスが広がるとも言えます。

創業者が創業の準備を進めていく上で、3つの視点を大事にしたいところです。
経営者の視点、実務者の視点、プロジェクトマネージャーとしての視点です。

経営者としての理想の経営を追求しながら、実務者として創業の準備を進めていく。一方で経営資源の制約などを踏まえながら、プロジェクトマネージャーとして最終的な落とし所を決定していく。

創業における3つの視点は、常に意識したいものです。

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新規事業成功の鍵は、リスクヘッジを考えた事業戦略策定にあり

日本アイ・ビー・エム在籍時の15年間に多数のITプロジェクトに参画しました。その経験から、「新規事業が失敗する場合の多くは、構想段階に問題がある」と考え、リスクヘッジを根底においた事業戦略の策定、プランニングを行っております。

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