「違う」と「おかしい」 - 家事事件 - 専門家プロファイル

榎本 純子
神奈川県
行政書士

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対象:民事家事・生活トラブル

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閲覧数順 2017年08月17日更新

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「違う」と「おかしい」

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  1. 暮らしと法律
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夫婦関係改善のために
「この人おかしい」と「この人違う」の違い。
みなさん、わかりますか?

そんなひねった答えじゃアリマセン。

「この人おかしい」は、主観的かつ断定的。
「この人違う」は、客観的で比較的。

自分と違う考え方をもっている人。
自分と違うやり方をする人。
たくさんいるというより、周りの人はみんなそう。

でも、「この人おかしい」と思う相手って、どちらかというと身近な人が多い。
日常生活のパートナーである配偶者とかね。
仕事で毎日顔を合わせる人とか。

ちょっと遠い間柄だと、「自分と違うな〜」で済ませられることが、毎日顔を突き合わせることによって「この人おかしい」に転換されてしまうことも。


でも、「この人おかしい」はとても危険です。
なぜなら、いったん「おかしい」と思っちゃったが最後、ただ「違う」だけのことが、全て「おかしい」になりかねないからです。それこそ一挙手一投足まで。

他者との違いに気付くのは、とても大事なこと。
でも、違いにこだわりすぎると、自分の世界を狭くしてしまいかねない。

自戒をこめて、ですね。