家賃保証(サブリース)の大きな誤解 - part2 - 不動産投資・物件管理全般 - 専門家プロファイル

大川 克彦
不動産コンサルタント

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対象:不動産投資・物件管理

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引主任者)
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閲覧数順 2016年12月08日更新

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家賃保証(サブリース)の大きな誤解 - part2

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アパマン経営の寺子屋 家賃保証(サブリース)のリスク

★契約後、すぐに家賃が保証されるという誤解!


 
家賃保証会社の契約書には、必ず30〜60日程度の『免責期間』というものがある。
 
契約後、60日間は家賃を支払ませんということです。
募集リスクがあるからというのは建前で、新築して60日も入居者が決まらないということはありえません・・・
もし、本当に60日間も決まらないなら企画が問題です。
したがって、この60日間分の家賃は丸々保証会社の利益となります。

具体例 / ワンルーム、7万円、敷金2ヶ月、礼金1ヶ月の場合、保証率90%、免責期間2ヶ月の場合
【保証無し】
募集家賃7万円×10戸×12ヶ月=840万円
礼金収入7万円×10戸× 1ヶ月= 70万円 合計910万円

【保証有り】
募集家賃7万円×10戸×(12ヶ月−免責2ヶ月)=700万円
保証家賃= 700万円×90% = 630万円 合計630万円
礼金収入なし
 

910万円 − 630万円 = その差280万円!



この280万円がすべて保証会社の利益になってしまいます!
家賃保証ってなんておいしい商売なんでしょう!
 
 

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