アメリカの住宅マーケット - 資産運用・管理 - 専門家プロファイル

前田 紳詞
代表取締役
ファイナンシャルプランナー

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対象:お金と資産の運用

山中 伸枝
山中 伸枝
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閲覧数順 2016年12月10日更新

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アメリカの住宅マーケット

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ファイナンシャルプランナーが教えるシリーズ 分かりやすい経済分析

底打ちし始めたアメリカの不動産マーケット




世界的不況の発生源は

アメリカの住宅不動産バブルがはじけたこと



です。

2006年にバブルがはじけ、世界に連鎖しました。

トヨタが不況に陥ったのも不動産バブルがはじけたことが原因です。

アメリカには 

ホームエクイティローン制度



という、自宅を担保にして低金利で住宅ローンを借りることができる制度があります。

住宅不動産バブルの時、多くのアメリカ人が自宅を担保に銀行からお金を借りていて車を購入していました。
バブルはじけて資産価値が目減りして車を買うお金を借りれなくなり、アメリカで車の販売が急激に減りました。おかげでGMまで国有化されてしまいました。


下げ止まってきた住宅価格




4月―5月頃を境にして個人用住宅の価格が下げ止まり、少しづつ上昇してきています。

価格上昇の兆しを見た消費者は、値上がり前に買いに動き出しています。

おかげで中古住宅が最初に復活し、新築一戸建ても増加し始めています。

しかし、まだまだ日本で言うマンションやアパートの建設は下げ続けていますので本格回復ではありませんが、兆しとしてはいい傾向です。

アメリカの住宅不動産マーケットが復活すれば世界経済は安心だからです。



問題がこれがいつまで続くか?

集合住宅が復活するまでは、まだまだ油断ができない状況です。

今回の共同ブログはアメリカの住宅市場と日本の消費市場についてです。
お読みください。

「梅雨明けの遅れと衣料・飲食業界の業績」
http://www.moneykiso.com/blog/2009/08/post_289.html