狙い目の物件は・・・   EMPメルマガより - 不動産投資・物件管理全般 - 専門家プロファイル

中村 嘉宏
株式会社イー・エム・ピー 代表取締役
東京都
宅地建物取引主任者

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対象:不動産投資・物件管理

中村 嘉宏
(宅地建物取引主任者)
中村 嘉宏
(宅地建物取引主任者)

閲覧数順 2016年12月05日更新

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狙い目の物件は・・・   EMPメルマガより

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どんな物件を選びますか?…投資用不動産の選び方…
                        ・・・EMPメルマガ2009年4月24日号・・・



不動産市況全体が落ち込んでいる中、
個人の投資市場は過熱状態になってきました。

1000万円以下のワンルームと
一棟のアパート・マンションの動きが非常に速く、
「飛ぶように売れている」と言っても過言ではありません。


これほど市場が加熱している理由は

・価格が下がり、魅力的な利回りになってきた。
・金融機関の融資が若干緩んできた
・株式など他の金融商品への不信
・低金利
・将来インフレが予想される

という点にあると思います。


物件争奪戦は激しく、
1000万円以下のワンルームなどは融資での購入を申し込んでも
売主から拒否されたり、
現金の購入者にひっくり返されるようなケースも出てきています。

(もともと融資基準をクリアーできない物件も多く、現金での購入が主になります。)


マンションであれば、
私は1200〜1500万円くらいのものが一番狙い目ではないかと思っています。

理由は、

・以前より2割近く下がっている物件も多く、値ごろ感がある
・購入競争が少ない
・融資基準をクリアーできる物件が多い。

また、そのため次の購入客も買いやすく、出口戦略が描きやすい。

・都心の築浅物件が買え、空室リスクが少ない。

という点にあります。


特に、この不動産不況で
新築分譲デベロッパーが数多く倒産し、
生き残った会社もここ1-2年用地の手当てが出来ておらず、
また、資金負担と期間リスクが大きいデベロッパー事業からの撤退を
計画している企業もあります。

今後2年ほどは都心での新規供給が極端に少なくなりますし、
その後の供給も低水準が予想されます。
賃貸市場における競争優位性は当分維持されます。


また、ワンルームの場合
「自身で使用するため空室物件を買いたい」
というニーズが多いわりに空室の売り物件が少なく、
今買って数年後空室になったときに売れば、
希少性から相場の上昇以上にキャピタルゲインも狙える可能性もあります。

(ただし、実需のニーズに対応できる設備の物件であること、
 特定のエリアを狙うこと、がキャピタルゲインを得る条件です。)


不動産投資は
本来長期保有での安定収益確保が基本ですが、
今はキャピタルゲイン狙いの物件が獲得できる時期でもあるので、
そういうものが狙える都心の築浅物件は
今こそ狙い目ではないかと思っています。



      株式会社イー・エム・ピー
      代表取締役 中村嘉宏:談





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