ギャラクティカに見る、SFドラマ演出術 #3 - クリエイティブ制作全般 - 専門家プロファイル

山藤 惠三
有限会社エスオープランニング 代表取締役 クリエイティブディレクター
東京都
クリエイティブディレクター

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閲覧数順 2016年12月05日更新

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ギャラクティカに見る、SFドラマ演出術 #3

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メディアと映画、ずっと楽しい関係。 気ままに映画・TVコラム
日本でもついに新型インフルエンザが上陸しています。
SF映画やドラマのお話しが現実になっているのです、
あせらず、騒がず、静かに予防と注意をしましょう。

こんにちは、山藤(サンドウ)です。

バトルスター・ギャラクティカのコラム第三弾です。

このコラム、勝手に盛り上がっていますが、
アメリカ特撮、TVドラマもここまで成熟してきたのか?
という、うれしい気持ちで書いています。

ここで、貴重な資料があります。



ランキング好きな米情報誌エンターテインメント・ウィークリーが、

「TV史に残るSFドラマ番組ベスト20」を発表した。


現在も制作中のTVシリーズでは「GALACTICA/ギャラクティカ」(第3位)
「LOST」(第6位)、「HEROES/ヒーローズ」(第11位)がランクイン。
J・J・エイブラムス監督による11本目の映画版が来春公開される「スター・トレック」が、旧シリーズ(第2位)・新シリーズ(第5位)の両方が上位に。

第1位は、日本の特撮SFの先駆けドラマ「ウルトラQ」(66)に大きな影響を与えた、白黒時代の傑作SFドラマ''「ミステリー・ゾーン」(創案ロッド・サーリング)''だった。

ベスト20番組は以下の通り。



1.「ミステリー・ゾーン」(59〜64)
2.「スター・トレック/宇宙大作戦」(66〜69)
3.「GALACTICA/ギャラクティカ」(03〜)
4.「X-ファイル」(93〜02)
5.「新スター・トレック」(87〜94)
6.「LOST」(04〜)
7.「ファイヤーフライ 宇宙大戦争」(02)
8.「タイムマシーンにお願い」(89〜93)
9.「ドクター・フー」(63〜)
10.「マックス・ヘッドルーム」(87〜88)
11.「HEROES/ヒーローズ」(06〜)
12.「V/ビジター」(83〜84)
13.「バビロン 5」(93〜98)
14.「アウターリミッツ」(63〜65)
15.「プリズナーNo.6」(67)
16.「エイリアン・ネイション」(89〜90)
17.「ミステリー・サイエンス・シアター3000」(89〜99)
18.「宇宙家族ジェットソン」(62〜63、アニメ)
19.「600万ドルの男」(74〜78)
20.「キャプテン・ロジャース」(79〜81)

[eiga.com 映画ニュース] 


この、バトルスター・ギャラクティカ、

人気の秘密は?



若者たちには、新しいSFドラマの雰囲気を漂わせて、人気を博しており、
40代以上の人たちには、一種のノスタルジーを持ちながら、現代的なストーリーを構成
それを同時に楽しむ。

という、2つの要素が絡み合わさった、人気TVシリーズになっていると思います。

100年に一度の危機を迎えているアメリカ文明ですが、


文化や哲学、そのフィロソフィーに触れる映画作品や、TV番組、そして、文学などにも、
大量消費社会から、少し立ち止まって、エコロジーな生活、
多様化する文明を、暖かい眼でともに歩んでゆく考え方など、

今までと違う、新しい文化、思想の潮流が現れつつあるような予感をさせてくれる作品です。



あっと、
登場人物の一人、スターバックス中尉は、新シリーズでは、ブロンド男性からカッコいい女性に代わっていますが、
スターバックスコーヒーが登場するのは、このTV番組から遅れること、8年後に創業されるのでした。

個人的には、SF好きなのかしら、、
スターバックスコーヒーのオーナーさんは?
と一人思う、山藤(サンドウ)でした。

TVドラマ、勝手に評価(例)
「LOST」 評価=★★★☆☆
「ミステリー・ゾーン」評価=★★★★★