この5年くらいで、今まで表に出なかった情報や忖度によるパワーバランスが明らかになり、情報は鵜呑みにせず見極める眼が重要になってきたと感じます。
「どこの政党支持か」や「宗教選択」は自由なので良し悪しは述べませんが、新聞・雑誌・テレビ局・ネットニュースはそれぞれ思想に傾倒した情報を流すのが明らかになり、スポンサーへの忖度も影響しているのが表に出てきたので「真実を見極める眼」が重要になったと感じます。
情報が「国民の総意」など嘘をつくのではなく、右・左派や中立など明らかにしたうえで情報発信したほうが清々しいと思いますが。。
私は芸能やテレビの世界には無縁ですが、2014年にこの本が登場した際、信じるか信じないかは読者次第で読んだところ、あながち嘘八百を並べているわけでもなく真実がちらほら見え、大変な世界だと当時に感じました。
事務所移籍で本名が使えなくなのは、登録商標の関係があるので「芸名」を使用するのが賢明ですね。
もし私が番組などメディアに出演させて頂く際も本名は使いませんw
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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