- 木村 和夫
- 有限会社 木村爽健 代表
- 東京都
- 鍼灸師
対象:体の不調・各部の痛み
- 奈良 修次
- (鍼灸師 臨床検査技師)
「電車では、シェディングの被害を軽減するため、端の席に座らない。」
シェディング特級者の邪気は、半径50cm以内が最も強い被害を受けます。
それを軽減するために、電車では端の席に座らないようにしましょう。
その理由は、
ドア付近に立つ人の影響を防ぐためです。
人間の背中からは、たくさんの邪気が出ています。
端の席に座っていると、ドア付近に立つ人の背中が、顔の真横にきます。
背中から出るシェディングの邪気を、繊細な顔の部分でもろにもらってしまうことになります。
すると、目の痛みや顔のかゆみ、歯の痛み、胸苦しさ、激しい咳や鼻水などが出ることがあります。
また、ドア付近にいるのがシェディングの強い人でない場合も、被害を受けることがあります。
その理由は、
・シェディング被害をたくさん受けた人も、背中からシェディングの邪気を出している
・シェディングの邪気以外にも、強い邪気を持つ人は、背中から邪気をたくさん出している
からです。
背中同士で人と向かい合っていれば、それほど邪気を感じません。
しかし、相手の背中に顔を向けている時は、邪気をすごく感じますので、注意してください。
シェディング被害の軽減は、気功がおすすめです。
半日で気功が使える楽心ヒーリングセミナーは下記をご覧ください。
https://www.k-soken.com/rakushinh/entry4.html
写真は、タイのチェンマイ動物園のカピパラ。
この動物園は、ほとんどの動物に餌を買ってあげることができます。
このコラムの執筆専門家
- 木村 和夫
- (東京都 / 鍼灸師)
- 有限会社 木村爽健 代表
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