- 木村 和夫
- 有限会社 木村爽健 代表
- 東京都
- 鍼灸師
対象:体の不調・各部の痛み
- 奈良 修次
- (鍼灸師 臨床検査技師)
「子供の夏風邪症状は、シェディングの邪気が大きな原因です。」
こんな記事が話題になっいます。
子どもの薬足りない! 深刻事態「いきなり40℃」夏かぜ猛威
今年の夏は、子供の夏風邪で高熱が出たり、手足口病、ヘルパンギーナ、あるいは溶連菌といったものが急速に増えているそうです。
これは、シェディングの邪気による被害がかなり関与しています。
また、マスクによる免疫と自然治癒力低下がダブルパンチとなっています。
薬が足りないのではなく、子供が弱るような対策を3年もやったのですから、例年より子供の病気が増えるのは、当たり前です。
しかも、子供たちはマスクがパンツのような存在となり、外すことができなくなっています。
私から見ると、子供を国単位で虐待しているように思います。
医者でマスク着用を勧める先生は、人間の体の仕組みがわからないヤブ医者なので、早く逃げてください。
シェディングの強い人は、子供にもいますし、学校の担任の先生という場合もあります。
例えば、相談者のお子さん(中学生)の体調不良の原因が、学校の担任の先生(シェディングが強い人)ということがありました。
今年4月以降、中学生のお子さんが腹痛と高熱に何度もなりました。
今まで、熱を出すことがあまりなかった子なので、明らかに変なので調べて欲しいとお母さんから依頼がありました。
調査したところ、担任の先生がシェディングの強い人で、クラス内にシェディングの邪気を充満させていました。
そのため、担任の先生に特別な処置をして、シェディングの邪気による被害を軽減しました。
すると、中学生のお子さんは体調不良がなくなりました。
他には、子供の仲のいい友達がシェディングの強い人という事例もありました。
友達のお母さんもシェディングの強い人なので、とりあえず家族単位で距離を置くことをお勧めしました。
残酷な言い方ですが、
「シェディングの強い人と距離を取る」
ことが、被害を軽減する方法です。
シェディングの邪気は、距離に比例します。
近くにいると、たくさん邪気をもらいます。
これは生き死にに関わる話なので、人間関係や常識は後回しにしてください。
例えば、戦場にいて鉄砲で撃たれるかもしれない時に、人間関係や常識は関係ありません。
とにかく、危険から逃げることが第一優先です。
また、シェディングの強い人は、今年いっぱい生きているかどうかなので、人間関係は来年以降ないと考えてください。
シェディングの強い人は、
・独特の匂いがする
・一緒にいると、すごく疲れる
・声が出なくなる(かすれる)
・胸が苦しくなる
・咳やくしゃみがでる
・鼻水が出る
といった特徴があります。
また、シェディングの邪気は、水に溶けます。
・プール
・銭湯
・温泉
・人の多い海と川
・ジムのプール
で、シェディング被害は、拡大します。
関連して、サウナも密室状態なので、今はやめておいた方がいいです。
また、子供の習い事の水泳も、プールの水に溶けたシェディングの邪気と、エアコンで締め切った室内の空気にシェディングの邪気が溜まるため、状況が落ち着くまでは控えた方がよさそうです。
子供は大人ほど、シェディングの邪気に対する許容量がありません。
今年がシェディングの強い人による被害がピークとなりますので、人の多い水場は避けましょう。
シェディングの邪気を取る方法は、いくつかありますが、気功を習うことが一番おすすめです。
シェディング被害で困る方から、大好評の気功セミナーは下記をご覧ください。
https://www.k-soken.com/rakushinh/
私は田舎に住んでいますが、4月くらいから救急車の音が鳴り止まなくなっています。
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このコラムの執筆専門家
- 木村 和夫
- (東京都 / 鍼灸師)
- 有限会社 木村爽健 代表
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