母親の妊娠中の行動がHSPに関係する？電気治療の意外な影響

「妊娠中に、温熱機や電気毛布のような電気製品を使うと、子供がHSPになりやすい。」

HSP(とても繊細な人、繊細さん)と言う言葉を、数年前から頻繁に聞くようになりました。

昭和時代には、聞いたことのない単語です。

なぜこれほどまでに、HSPが増えたのか？

これは、電気の影響によるところが大きいと思います。

「電気は、体に悪いの？」

その答えは、イエスです。

電気による健康問題は、日本でほとんど調査されていません。

過去に、送電線の下に住んでいる人の癌や白血病の発生率が高いことをデータを示して問題提起した方がいましたが、結局公共機関は動きませんでした。

マスコミも、スポンサーが電機メーカーのため、まったく問題にしません。

しかし、私が扱っている病気治療では、霊と電気の問題がよく出てきます。

薬などの化学物質の問題もありますが、電気との組み合わせにより治りにくくなります。

この電気とHSPのつながりは、かなり大きいです。

特に、妊娠中に電気製品を使用すると、胎児にたくさんの電気が溜まります。

HSPの患者さんで、スマホやパソコンをあまり使わないのに、電気がたくさん溜まっている人がいました。

いつ頃、電気をたくさんもらったのかと調べていくと、胎児の頃から電気を浴びていることがわかりました。

そこで、母親に確認したところ、妊娠中に温熱治療機でお腹を温めていたという過去がわかりました。

母親は良かれと思って行っていましたが、それが原因でHSPになってしまいました。

現在、電気を体から抜く治療を行なっています。

しかし、生まれる前から受けた影響を取り除くことはなかなか大変で、改善はしても完治するには時間がかかります。

他にも、60代で邪気に過剰に反応して、体が痺れてしまう人がいますが、この方も電気が大きな原因でした。

家を新築した際に、オール電化でIH(電磁調理器)に変えてから、おかしくなったようです。

IH(電磁調理器)で料理すると、作った料理の中にも電気の邪気が入ります。

生まれてくる子供が元気に育つためには、妊娠中は電気から離れた生活をすることをお勧めします。

写真は鴨川シーワールドのシロイルカ。

触るとツルツルです。

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