子育て住宅における設計ポイントは
1.安全 ⇒転倒・落下・衝突の防止
2.親子の絆 ⇒動線や生活リズムの調整
3.健康への配慮 ⇒均一な温熱環境、アレルギーなどへの配慮
など様々な側面からサポート致しますが、今後は「生活習慣」へのサポートがポイントになってきますので、気になる方は是非ご用命ください♪
特にAI機器(Iot機器)が家庭内に溢れ、子供たちはインターネット環境下での勉強やVRでの体験などが普通になります。
今後はリビングにテレビ機器を置かず「プロジェクションマッピング」による動画やコミュニケーション、インターネット視聴など、音声にも対応したライフスタイルが主流になるので、子育て住宅はもちろん、障がいがあって寝たきりの方や高齢者住宅にも使えるよう努めてまいりますv
(画像 男の隠れ家デジタルより)
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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