コロナ禍になる数年前までは世界基準で「自動車はEVへ」という流れでしたが、日本では電力供給不足やインフラの遅延で雲行きが怪しくなってきましたね。
トヨタも多様性の方針でEVオンリーではない自動車づくりを掲げています。
水素燃料なども主流になれば、自動車税はEVばかり優遇できなくなりますね!
ヨーロッパでは2035年EV化法案にブレーキがかかっている模様。
住宅においても首都圏のオール電化住宅には日照の問題や太陽光発電の利権問題など建築業側からも手放しで勧められない状況なので、ガスなど化石燃料をエコに使う住まい方も提案できるようにしておきたいものです♪
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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