今月の「働く女性のための相談室」はメンタル不調者への接し方について - 性格・コミュニケーションの不安 - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2024年05月03日更新

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今月の「働く女性のための相談室」はメンタル不調者への接し方について

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  1. 心と体・医療健康
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  3. 性格・コミュニケーションの不安

みなさま、春の変化への適応はいかがですか。私はなぜか久しぶりに持病の逆流性食道炎の症状が少し出ていてストックしてある処方薬で対処しています。

 

さて、小さな月刊誌『PHPスペシャル』、今月の特集は、「いいことが続く『運』の磨き方」。

 

私は無宗教かつミーハーなので、節操なく、お寺や神社、教会に行っては拝んだりグッズを買ったりしていますが、厄除け・厄払いの類は今までしたことがありません。

 

でも、信じている人を否定するつもりはなく、「信じる者は救われる」は私の信条のひとつなので、各自が自分が信じられるものを信じればいいと思っています。

 

私が縁起ごととしてやっているのは、毎朝のレイキの感謝行と、満月と新月のワーク。実際に開運につながっているかはわかりませんが、気に入っているので続けています。

 

私の連載「働く女性のための相談室」のお悩みは、メンタル不調で休職し復職したの方への接し方についてです。

 

不調やお悩みをかかえている人に対してではなく、不調者への接し方というのはいつもと視点が違いますが、大事なことですよね。

 

「頑張ってね」を言ってはいけないは有名ですが、じゃあどう言えばいいのか、困っている方もいるのでは。

 

ちなみに、「頑張ってね」がよくないのは、暗に今が足りないと受けとられてしまうからで、「頑張ってるね」なら今に限定しているので問題ありません。むしろ、「よく頑張ってるね。でもあんまり無理しないでね」と声をかければ喜ばれるでしょう。

 

あとは、本誌をご覧ください。メンタルだけでなく、怪我や病気などいつ誰が不調におちいるかわかりません。誰もがあたたかく支え合える世の中だといいですね

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