独り暮らしの部屋を探す際、「ユニットバスとトイレが別か一体式か」と「洗濯機置き場が室内か室外か」で首都圏では大きく家賃が変わると思います。
男子学生限定で考えるなら、近隣に「銭湯」と「コインランドリー」があれば、設備に拘ることなく立地を優先することも出来ますね。
東京都の銭湯代は500円/人だそうです。
ビジネスホテルでも部屋のユニットバスより大浴場付きのホテルが人気なので、独り暮らしの部屋も持たざる設備でシンプルライフを送るのも一つかもしれません♪
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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