今週は人生初?の経験をしました。
突然の38度超えの発熱
別の体温計でも
コロナ感染かとも思いましたが症状が
激しい頭痛や悪寒、喉の痛み、くしゃみ・鼻水、筋肉痛といった風邪やインフルエンザの症状でした。(咳や腹痛・下痢症状は無し)
コロナワクチン接種後の副反応でも高熱は出したこと無かったので今回驚きましたが、かかりつけ医からは緊急性がなければ「原因療法」ではなく「対象療法」で安静にと言われ、解熱鎮痛剤を飲み大人しくしてました。
クシャミ・鼻水はスギ花粉症が原因でもありますが、発熱が心配なので子供用の表ですがスケジュールに従いました。
解熱後、新型コロナウィルス インフルエンザウィルスA型B型 抗原検査キットで調べました。
Cのラインはチェックできたことを意味し、A・Bのインフルエンザ項目やTの新型コロナウィルス項目にラインが出なかったので全て陰性でホッとしました。
今まで高熱を出した経験も無く、自分が寝たきりになったことで福祉住環境への新たな視点も得ることが出来ました!
健康第一ですねv
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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