ツイッターにおいて著名人などはフォロワー数が多く、「いいね」の数もファンが押しているのは分かりますが、「相互フォロー」によるフォロー・フォロワー数が1万人を超えているツイッターは各々の嗜好・思想が合っているわけではないのでツイートに対し「いいね」の反応が殆どないTⅬを目にします。
一方でフォロー・フォロワーの関係性が構築されているツイッターはフォロワーからの「いいね」率が高いので、数よりエンゲージメントを重要視していて素晴らしいですね。
裏アカをいくつか持って、それぞれ内容を特化したツイートのほうが、案外楽しいのかもしれません♪
私の場合、重要視しているアメブロとnoteは「記録」、facebookはガチ仲間との「近況報告」、ツイッターは「未知の方達との交流」、インスタグラムは「趣味の車の画像倉庫」と使い方がハッキリしてきました!
ツイッターは裏アカで資格取得専用のアカウントを作りましたが、同志的な方達のフォロワーが自然に増え、SNSの新たな使い方を見出しています。
唯一、使用法に迷い滞っているのが「チームランサー」w
コロナ禍でフリーランス業の方達(私も含め)は苦戦しているので、余裕が生まれないと新たな試みは難しいものですね!
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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