先日は石川県で地震があったり、災害はいつ起きるか分からないので、備えは日ごろから行っておきたいものです。
既にヘルメット類などは持っていますが、被災建築物応急危険度判定士や被災宅地危険度判定士として活動時に支援できるアイテムを追加しましたv
被災された方の移動時に渡せる折りたたみヘルメット
TOYO 防災用折りたたみヘルメット ブルーム グレー No.100Amazon(アマゾン)3,473〜6,025円
食料や衣服など避難所へ運搬できる容量の大きいバック
QT&QY 45リットルミリタリー タクティカルバックパック Molle アーミーアサルトパック3日間 バグアウトバッグ ハイキング用リュックサック、ツリーキング用リュックサックAmazon(アマゾン)4,599〜17,129円
いざという時に持ち歩けるよう普段使いします
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
「アメブロより更新中」のコラム
専門家プロファイルへ自動更新 休止(2024/03/31 00:03)
弊社へのご依頼者様の特性とは(2024/03/30 07:03)
首都直下地震に備えるヒント 6(2024/03/29 00:03)
2024 熊本へ(番外編)(2024/03/28 12:03)
2024 熊本へ(市内から植木市へ)(2024/03/27 07:03)