昨年は「正月からお茶が不味い!?」という記事で、浄水器のカードリッジ交換が行われていなかったことを書きました。
今年の正月に久しぶりに帰省された方も「日中」だけの滞在で、夜間の親の暮らしぶりを確認できてないと、案外 電灯問題を見過ごすケースがあるかもしれません。
私も実家のリビング・ダイニングのシーリングライトが、「こんなに暗かったっけ?」と親に尋ねると、毎日暮らしている親にとっては普通の明るさが、カバーを外すと電灯切れや劣化により照度が足りてない事を発見しました。
今やledの時代なので、調光もでき、電球の交換も必要のないシーリングも安くなったので、思い切って交換して替えるのも喜ばれると思います♪
アイリスオーヤマ LED シーリングライト 調光タイプ ~6畳 CL6D-5.0Amazon(アマゾン)3,980〜8,000円
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
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