先日、社会福祉士会の運営委員会が開催されました。
社会福祉士・介護福祉士に言える事ですが、援助・介助する側はされる側から学ぶことも多く、健康寿命の大切さを感じます。
(日経新聞より)
コロナ禍で外出・社会活動の機会が極端に減ると体力や認知機能が落ち、虚弱(フレイル)に陥りやすいので、デイサービスなどの利用は体力維持や生活のリズム安定など重要になりますね。
(日経新聞より)
筋力の低下(サルコペニア)は高齢者の問題だけではなく、若い女性にも見受けられるので、「スポーツの秋」は運動をしましょう!
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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