これだけ全国的に猛暑が続くと、「高断熱住宅」がもっと一般的になってきますね。
新築においては問題ないですが、築年数が経ち断熱材が劣化した個人住宅や断熱材が使われていない鉄筋コンクリート造のマンションなどのリノベーションが盛んになると感じます。
また、屋上緑化や建物に散水し「打ち水」効果で冷却するシステムなど室内温度を上げないノウハウも建築士に求められてきますv
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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