ワクチンを打つと死亡率が圧倒的に上がる - 体の不調・各部の痛み全般 - 専門家プロファイル

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ワクチンを打つと死亡率が圧倒的に上がる

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 先日、厚労省のワクチン接種のデータ改ざんが発覚しました。

 

「ワクチンを打った方がコロナの感染予防効果が下がる」

というデータをインチキしてましたね。

 

このインチキデータをもとに、ワクチン接種をしていた専門家は

「元々、ワクチンは重症化を防ぐ効果がある。」

と論点をすり替えています。

 

過ちを認めない専門家って、質が悪いですね。

 

で、そういった専門家たちが一切反論できないデータが出てきました。

 

これは、イギリスの国家統計局のデータをグラフ化したものです。

引用元は下記です。

 

新型コロナワクチン接種者、コロナ以外の死亡が急増しているイギリス国家統計局(Office for National Statistics)は、新型コロナと新型コロナ以外の死亡者数を、それぞれワクチンの接種回数別に公表しています。www.wandersolar.com

 

これは、ワクチン接種回数別の死亡者数(10万人当たり)のデータです。

未接種者とワクチン接種者の人数の偏りを、調整しているデータです。

 

2021年2月頃は、ワクチン未接種の死亡者数がコロナ以外でも

一番多いです。

 

ところが、2021年5月になると、

ワクチン1回接種者の死亡者数が一気に増加していきます。

ワクチン2回接種者は、2021年11月頃から一気に増加しています。

 

ワクチン未接種の人の死亡者数の増加は、一旦上昇した後に

減少に転じて1000人くらいで安定しています。

 

ところが、ワクチン接種者の死亡者数は、一気に上昇した後

ゆるやかに減少しています。

 

2021年12月時点でも、

ワクチン接種1回目の死亡者数は、

3000人

と高い数値を維持しています。

 

ワクチン接種2回目の死亡者数は

2021年12月に、ワクチン接種1回目と同数になり

その後も上昇を続けています。

 

ワクチン接種1、2回目の死亡者数は、2021年12月時点で

ワクチン未接種者の3倍となっています。

 

ワクチン接種3回目は、2022年になってからの数値が

気になります。

 

ちなみに、イギリスのコロナによる死亡者数は

下記のグラフとなります。

 

確かに、コロナによる重症化に限って言えば、

ワクチンを打つと死亡率も減少しています。

 

特に、2021年1月から5月にかけてはワクチン接種によって、コロナによる死亡者数が減少しています。 専門家が、「やっぱりワクチンの効果があった」と喜ぶかもしれません。 でも、そういうことじゃないです。 コロナにかからなくても、他の病気で死んだら何の意味もありません。 ワクチンを打ったらコロナの重症化は防げたかも知れません。でも、他の病気で死にやすくなります。 2021年12月時点でワクチン未接種で、死亡者数1000人ワクチン接種(1、2回)で、死亡者数3000人 その差、3倍です。 ワクチン反対していた理由は、まさにこういうことです。 おそらく、ワクチン推進派の専門家は言い訳をするでしょう。「コロナ以外で増えている死亡者は、ワクチンとの因果関係は不明。」「コロナ以外の死亡者も、コロナで死んだかもしれない。」「想定外」色々考えられますね。 

私がワクチンに慎重だった理由は、こういうことを予想していたからです。

 もっと言えば、コロナワクチンを調べたら、邪気が抗がん剤よりも多くてとても人体に入れていいものではないとわかったからです。 最新の医学が、2年以上人類を実験台にしてわかったことを気功なら、一瞬で危険を見抜けます。 ワクチン推進派の医者や専門家は、罪をつぐなってほしいと思います。それと、根拠なくワクチンを周りに強要していた人たちも同罪です。 こういった罪を犯した人は、このまま社会でのうのうと生きていくのか?とはらわたが煮えくり返る思いです。 しかし、安心してください。 こういったインチキを指導した指導者や専門家たちは、今年から自然淘汰でいなくなります。 岸田首相を始めとした現政権の国会議員やワクチンを推奨している人たちの体を調べたら生命力が風前の灯です。 やっぱり悪いことはできませんね。 おそらく、何の病気の兆候もなく、脳溢血や突然死するケースが多いと思います。自殺する可能性もありますね。 この予想は、感情で言っているのではなく気功の能力できちんと調べています。
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