ブランド企業における成長の陰に顧客あり - キャリアプラン全般 - 専門家プロファイル

竹間 克比佐
東京都
転職コンサルタント

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対象:キャリアプラン

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ブランド企業における成長の陰に顧客あり

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成長企業と経営
本当に、不況の風が色々な所に吹いていますね。ブランドビジネスも昨年末のクリスマス商戦ぐらいから優劣がはっきりついて来ていると感じます。日経でも今週の「経営学のフロンティア」でブランドの特集を組んでいらっしゃいます。その内容によれば、ブランド業界の値下げがクローズアップされています。先日、Zegna新宿店のレセプションに行った折り、新宿伊勢丹1階のバック売り場を
通りました。たまに市場調査と言うところでしょうか?(笑)

その中でも元気のあった売り場が、今シーズンいち早く10%の値下げ断行したPradaでした。御客様はお買い物に慎重になっていらっしゃると思います。特に、ブランドビジネス業界は、バブル以降一度も経験したことのないほどの景気悪化です。また、節約と言う文字が消費者に根付いている現在ブランド品の価値を何処に持って行くのか?高額ではありますが高く評価できるブランド品をどのようにアピールして行くのか?課題が残っているのが、現在のブランド企業ではないでしょうか?

ブランドとは、を米国マーケティング協会では「ある売り手の製品及びサービスを識別し、競合他社のものと差別化する事を意図した名称・言葉・記号・シンボル・デザイン、あるいはその組み合わせ」と表現しています。その組み合わせの集大成は、売り場にあります。その売り場には顧客が
居ます。信頼のおける販売員が売り場に何人いるのかに因って本当の売上が決まって来ると思います。その信頼とは、
本当にお金を出して買う側の気持ちになって何処まで親身になってくれるか?

そのブランドの商品を持っている事の価値観が何処にあるのか?

長年持つ事による愛着を何処まで持たせる事ができるのか?

では無いでしょうか?各ブランド企業では、CS(顧客満足)に特に力を入れておいでになります。簡単に語れる事ではありません。本当のお客様の心理は、何処にあるのかを理解している人がいるのか?御客様が来店した理由を本当に理解しようとしている販売スタッフが何人いるか?に因ると思います。接客とは、心の繋がりを何処までお客様と持てるかにかかっています。
販売職でスタップアップを考えて転職を考えていらっしゃる方、適職へのご相談は何時でも乗りますよ。今週の日経もお見逃しなく・・・・・

ファッションブランド業界で働くなら、のある接客に努めて下さい。