児童健康福祉住宅を承ります 3 - バリアフリー住宅 - 専門家プロファイル

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児童健康福祉住宅を承ります 3

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近所の建売住宅に住まわれる子育て世帯の住まいを拝見すると、屋外スペースのレイアウトに苦労している感がありますね。

 

駐車スペースと庭スペースのバランス・配置が鍵となりますが、大抵の子育て住宅においては庭にビニールプールを設置したり、面積が許せばブランコを設置されていると思います。

 

郊外では自動車所有率が高まりますが、公共交通網がある地域にお住いの場合は、自動車は週末にレンタカーに乗る程度で、お母さんが乗る自転車の敷地内動線と駐輪スペースがポイントになります。

 

雨天時はカッパを着てお子さんの送迎や買い物に出かけ、帰宅後に雨にぬれずお子さんや荷物降ろしが出来れば、雨の日も楽になりますね!

 

 

 

電動自転車は価格も高いので雨ざらしにならない配慮と盗難防止が重要で、お子さんも自転車に乗れるようになれば駐輪台数の確保も計画すべきですね。

 

ベビーカーも同様に玄関内の置き場を確保すると、終の棲家で考えた場合、将来の車椅子置き場として効果を発揮致します!

 

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リフォーム・リノベーション住宅においては、1階ガレージを駐輪スペースに替えてお父さんが感謝される事例も・・♪

 

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