今月の専門誌(建築士)9月号の特集は、
日本建築士会連合会賞の作品一覧でした。
受賞作品は、大半がゼネコン設計部で建物の規模も個人設計事務所では扱えない物が多かったです。
私がゼネコン勤務時代は施工監理分野で、自社の設計部署内を観た時は人数が多く、仕事が細分化されピースの一部をそれぞれが作成しているようでした。
そう考えると、施主と直接打合せし、自分の考えを形に出来るのは個人設計の方が面白いと思います♪
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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