医療は成長産業 - 資産運用・管理 - 専門家プロファイル

前田 紳詞
代表取締役
ファイナンシャルプランナー

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対象:お金と資産の運用

山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2016年12月03日更新

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医療は成長産業

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ファイナンシャルプランナーが教えるシリーズ ネクスト・ソサエティーの到来
世界の先進国、新興国で人口減少と高齢化が進んでいきます。

人間、年をとると病気にかかる可能性が高くなります。

高齢者の比率が多くなるほど、医療の必要性が高まりマーケットは拡大していきます。

日本の医療機関に勤める人たちと話をすると、医療現場の人手不足や過酷な労働条件の話が出ます。

別業界から医療現場で働くようになった人たちや、成功している医療関係の人たちと話をすると、うまくいっていない医療機関について、仕事の進め方や効率性の悪さを必ず指摘します。

労働集約産業の医療機関に必要なのは、仕事に対する”マネジメント”やトヨタ自動車で言うところの”改善”です。

労働集約産業で改善の余地がある業界ほど、将来の成長性を秘めています。

しかも医療を必要とする人々はこれからも増えていきます。全世界で!

医療はグローバル化していきます。

すでにタイでは年間100万人以上の外国からの患者を受け入れています。
タイ・バンコクにあるバムルンラート病院は24時間体制で患者を受け入れています。各国語を話せる医師やスタッフが常駐しています。

病院そのものもホテルのような感じでレストランやスターバックスまであります。

日本から日本語のメールで問い合わせることも可能です。

2009年1月15日の日本経済新聞の記事でも韓国にある「サムスンソウル病院」が紹介されています。
韓国では国をあげて海外からの患者を受け入れる「メディカル・ツーリズム政策」を打ち出しています。

医療はこれからグローバル競争の時代に入っていき、ますます市場が拡大していくことになるかもしれません。

日本の中で、医療サービスについて考えると”ネクスト・ソサエティー”を間違えることになります。