昨日上げた
「VOGUE アジア全圏」の影響か
昨夜から今朝まで、
サイトアクセスが1時間で80万人を超え
完全にサイトダウンしておりました。
思った以上に大掛かりで、
今朝方まで技術部総出で作業し、
無事に復旧しました!
ご不便をかけてしまい
大変失礼いたしました。
いつもご覧くださりありがとうございます。
(アクセス数の関係でまだ重いですが、
ご了承ください。。)
そんなこんなで今日は雑誌撮影
30代後半~40代後半がメインの誌面。
この時期に現れるのは、
痩せたい!想いとは裏腹に
「疲れている、時間がない、
やる気はあるけどできない。」
という外部要素への悩み。
「自分自身では、どのようなことが
疲れの原因になっていると思うか?」
この統計では
「仕事の人間関係」43.6%
「仕事場のストレス環境」40.9%
「仕事の量(労働時間・残業など)」31.5%
とのデータが取れました。
仕事に関連することが
疲れのトップ3となっています。
人との関係、
夏の暑さや湿気、冷房の温度を含めた
生活・職場環境面から、
生理不順、体調不良等が
招かれることが疲れの原因になる現代。
病気以下で、不健康以上のこの範囲を
「不定愁訴(ふていしゅうそ)」
と言います。
科学的に解明できない部分ですね。
なので、あくまで経験と元にある理論を元に
対応していくわけですが、
ここに最も関係すると言われるのが
ホルモン環境
人の行動のすべては
まずホルモンの分泌から始まります。
○笑う→エンドルフィン
○暑い、寒い→コルチゾル
○褒められる→ドーパミン
のように、
その場で神経伝達物質→ホルモン分泌が
常に行われています。
女性はその感性、感覚等の
目に見えない状況に敏感。
例としても、匂い、表情、メールの文面等
人とかかわる事柄に敏感なために
深追いしてストレスを感じてしまいます。
ダイエットの観点では、
それがストレスを溜めに溜めて、
食欲として爆発します。
運動すればエンドルフィン、ドーパミンで
幸福感に浸れる!
もちろん、そのようなライフスタイルを
築ける方はそれが良いこと。
しかし、そうも至らない事情がある。。
そんなあなたはどうするのか??
食べることに頼るしかなくなるんですね。。
精神安定ホルモンの生成には
糖質、乳製品、肉類が必ず必要。
↑暴食してしまうとき、
ケーキ、肉まん系、パン、パスタ
そんなあなたは選びますよね???
それは必然的に選ばれているんです。
目に見えないストレスを抱えてる証拠。
一人一人にアドバイスするのが
一番早いですが、逆に現実的に一番遠い。
僕の体は1つ、1日は24時間しか有りません。
なので、今日からこちらをご参考にしてください。
○人間関係によるストレス
→これだけは心理カウンセラーではないので
言う資格がありません。
総括して生活の中の
リラックスの時間を作る。
お風呂、睡眠等、音楽等の決まった時間の
習慣をつくること。
ほとんどの女性が既にしていますね。
ポイントは次の2つ!
○仕事場のストレス環境
自律神経が乱れる環境ストレス
この影響を受けている女性は
感情感情よりも体調の浮き沈みが大きい。
そして、非常にむくみイライラします。
対策としては、むくんだ日だけ
朝の魚、大豆のタンパク質を増やすこと。
タンパク質は食べたカロリーの
30%を熱として消費し(汗として蒸発)
むくみの改善に効果的です。
〇魚→必須脂肪酸オメガ3は
食欲を防ぐホルモンを作るために必要。
〇大豆→自律神経が乱れる時
(交感神経が優位が続く時)
女性ホルモンのエストロゲンが減少。
食事対策で効果的なのは
分子構造が似ている大豆をとること。
どちらも朝、活動前に摂っておくことで
1日のホルモンの波を穏やかにします。
○仕事の量(労働時間・残業など)
日々の仕事を頑張る物理的ストレス
精神ストレスが優位になりがち。。
消費<摂取バランスが
比較的作られやすい食欲に襲われる。
言い換えると食欲を増やす行動
をしていることとなります。
時間がない。。
と追い込まれている場合に必要なのは
○やらなきゃ、と継続し続ける仕事は
ストレスホルモンコルチゾルを分泌し、
仕事後に食欲を増加させます。
○長時間ストレスにさらされると
ストれるホルモンのコルチゾルが蓄積します。
それが解放時の食欲に直結。。
もちろん、
これらは仕方のないこと。
食欲対策も、運動効果もあげられるのは
その後の感嘆の生活習慣の運動。
イスに座り、
両手をカラダの後ろで組みます。
肩甲骨を寄せ、
胸を張りながらピーンと
真下に伸ばします。
6秒キープし5回繰り返しましょう。
伸びの刺激はリラックス効果。
また、使われない部分の運動刺激により
その後に交感神経が活発になります。
結果、気持ちがすっきりし、
ストレスからの食欲が軽減されます。
要はこういうところ。
普段の太る原因を無くしていけば、
本来保てるはずの普通体型が
損なわれることも少なくなります。
是非一つでもご参考にしてください。
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「誰かに教えて欲しい」
答えがわかっていないから迷う
何をすればこの悩みがなくなるのか?
いくつもダイエットにトライして、
何度も思うようにいかずやり直して。
「誰かに教えて欲しい」
○一時痩せるけど、1ヶ月後にはまた悩む
○2ヶ月頑張ったけど2週後には体重が増える
○糖質制限させられたけど、
戻し方が分からず食べられない。
顕在的には意識していなくても、
潜在的にそう思っているのがダイエット。
だから
検索してしまう、広告に目を奪われる
次を探してしまう。
多大な時間とお金をかけてまで。
どこでそれが終わるのか?
だから「誰かに教えて欲しい」
そんな個人個人の声に3万件以上。
話を聞いてき続けてきたからこそ。
今出していく情報に意味を込めています。
その場で「痩せたね!」
これは全く価値がない。単なる自己満。
その後は自己責任だから。
片方が喜び、片方が不幸になる
受け手としては負の方程式。
そんな苦痛を何度も見てきました、
というか、今も毎日見ています。
自分事のように本当に辛いです。
心底そう思ってなければ、
毎日書いてません。
そんな悩みをここで断ち切って欲しい。
まだまだ未熟で、微力ですが、
それを教えられる存在になりたい。
それだけを朝起きてから思い続け、
寝る前にまた強く思う。
果てしない、
でもこれだけに残りの人生を捧げたい。
あなたの悩みに、
今日も少しでもお役に立てているように。
このコラムの執筆専門家
- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー