こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。
家では目に入るところに、
コンビニでも、目に入ったら手に取り
隙間時間にチョコチョコ食べてしまうお菓子
お菓子=太る、ダイエットの敵。
と言う認識が普通ですが、
長所を活かせば、
ダイエットの味方になることも!
今日はこれからの時期に足りないものを
補うテクとしてご紹介です。
お菓子=カロリーの塊??
例えばチョコレート。
糖質と脂質の塊で高カロリー!
と代表的な敵とみなされています。
しかし、糖質と脂質はダイエットで
○食欲を抑える
○脂肪の分解を抑える
という働きがあります。
これはダイエット中の制限や停滞に対し、
ストレス解消、停滞突破に
優れた効果を引き出してくれます。
リバウンドはお菓子を食べれないストレス!
食事制限してるのに、停滞している。
という状況は辛いもの。
これは脂肪の分解、燃焼が
うまく行われていないということ。
その原因は2つ
○脂肪の分解過程で必要な糖質が不足
○脂質不足により食欲が増してしまう
良かれと思い我慢することが、
逆にダイエットの妨げになっている。
この誤解を解くことで、
これからのダイエットを
スムーズに変えていくことができます。
脂肪燃焼に役立てる!お菓子の活用方法
先にも書きましたが、
脂肪は分解→燃焼の順で減っていきます。
この過程では必ず、糖質が必要になります。
また、この不足で痩せるはずが痩せない。
そのストレスは
安定ホルモンのセロトニンを減らし、
直接食欲へ繋がってしまう。
食べたい、食べたい!を我慢すればするほど
痩せない時期は長引いてしまいます。
今日はあえて、お菓子を活用する
停滞、ストレス突破方法です。
○和菓子よりも洋菓子を選ぶ
→カロリー的に和菓子の方が良い!
と思われがちですが、
必要なのは糖質と脂質。
食欲を抑える安定ホルモンの生成には
糖質と乳製品が必要です。
饅頭や羊羹よりも、チョコやクッキー等
糖質も脂質も含まれるものを選びましょう。
○食べるなら2回に分ける
→もちろん、カロリーが高く糖質も多いと
血糖値を急上昇=脂肪を増やしやすい
デメリットもあります。
ここでは内臓のカロリー消費を増やすこと。
糖質と脂質が多いと、
それだけ消化吸収に時間がかかります。
3時に食べるより、2時30分と3時30分に
小分けすることで、消化吸収時間が延び
それだけ消費されるカロリーも
多くなります。
我慢すれば良いというものではない。
いかにストレスを小さくするかで
痩せやすさは決まってきます。
今だけ痩せれば良い、ではなく
ずっとキレイを保ちたい!
と思うならなおさらです。
ダイエット中にお菓子は敵!
でも気づくと食べてしまい罪悪感、、
なあなたはご参考にしてください。
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このコラムの執筆専門家
- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー